- FAQ TO USE KOREAN LANGUAGE ON JAPANESE PC -
 
6.インターネットでハングルメール
 
            より詳しい内容や質問はハングル工房綾瀬店へどうぞ
 
(1)大前提(難しければ無視して結構)
 
  インターネットを介したメールは 7bitでなければなりません。つまり、普段
パソコンなどで使っている日本語やハングルは8bitなので、7bitのコードを使っ
てやらなければなりません。
 
1-1.日本語
 日本語は 7bitの iso-2022-jpというコードで通信されます。いわゆる JIS
です。ASCIIと区別するために区切りのコードがあります。
 
 ASCII  --> 日本語 : ESC$B
  日本語 --> ASCII  : ESC(B    ESCはエスケープコード(1Bh)
 
1-2.ハングル
 ハングルは 7bitの iso-202-krというコードで通信されます。これも当然な
がら、ASCIIと区別するための区切りコードがあります。
 
 ASCII    --> ハングル : SO    SOはシフトアウトコード(0Eh)
  ハングル --> ASCII    : SI    SIはシフトインコード(0Fh)
 
なお、ハングルだという事を表すために、最初に ESC$)C が一言入ります。
 
(2) 実際の方法1 
   (NIFTY <--> CHOLLIAN の場合、但しCHOLLIAN側に変換ツールはない)
 
(2−1).CHOLLIAN から NIFTY にハングルらしきメールが来た。
 
 CHOLLIAN からインターネットに出されたメールには2種類あります。これ
はCHOLLIAN から出す際に選択できます。
 1つは、uuencode してある場合。これは、次のような感じです。
 
begin 644 test.txt
M@I^"H(*A@J*"HX*D@J6"IH*G@JB"J8*J@JN"K(*M@JZ"KX*P@K&"LH*S@K2"
MM8*V@K>"N(*Y@KJ"NX*\@KV"OH*_@L""P8+"@L."Q(+%@L:"QX+(@LF"RH++
M@LR"S8+.@L^"T(+1@M*"TX+4@M6"UH+7@MB"V8+:@MN"W(+=@MZ"WX+@@N&"
MXH+C@N2"Y8+F@N>"Z(+I@NJ"ZX+L@NV"[H+O@O""\8+R@O."](+U@O:"]X+X
(@OF"^H+[@OSF
`
end
 
これは、uudecode して下さい。例えば、DOS用はFUNIX の LIB4とかにあ
ります。出てきたものは、KS完成型のテキストです。例えば、聞き耳頭
巾(ここのLIB7 にあります)で読めます。自分のハングル環境にあった変換
ツールを使ってみてもいいわけです。
 
 もつ1つは、そのまま iso-2022-kr で送られてきた場合です。これは、
NIFTYが勝手に8bit目を立てて、KS完成型になっています。但し、半角ス
ペースも20h-->A0hの変換をしてしまいます。ここが、現行の変換ツールで
は引っかかります。聞き耳頭巾などでご覧下さい。
 そして、NIFTYはSJISで考えるので、改行位置に於いてSJISに矛盾するとこ
ろは勝手にコードを入れ替えてしまいます。時期版聞き耳頭巾では対応して
おきます。
 
2-2.CHOLLIANにNIFTYからハングルでメールを出したい。
 
 残念ながら、不可能なようです。NIFTY は何でもかんでも、iso-2022-jpに
してしまいます。ローマ字か英語で出すしかありません。
 
 この稿未完成につき、今後を乞う御期待。
 


目次
1)はじめに
2)総論
3)MS−DOS
4)WINDOWS
5)MAC
6)インターネット
7)インターネットでハングルメール
9)文字コード
0)いわゆる裏業
HRのドキュメントファイル (Japanese: HR Document)
  以上、ここまで 執筆・ひらちゃん 編集・木村 幹   アタゴオルのハングル工房綾瀬店に行く/質問する  

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